「野菜配り」から「お裾分け活動」へ改称


本活動の名称がわかりにくいと感じており、


なんとなく「野菜配り」としましたが、しっくりとせず。


今後幅広く活動を行っていくにあたり、


名称を


「 お裾分け活動 」 


とさせて頂きました。


これは野菜配りだと与えるような一方通行な支援イメージとは違い、


みんなで必要としているモノを分けあおうという考えで、「お裾分け」としました。


今後とも、本活動へのご支援宜しく御願い致します。




Gleenz

日本の相対的貧困率15.6%。 6人に1人が貧困ラインを下回っています。 Gleenzは、無農薬野菜やお米や食材などを無償で必要な方へお裾分け活動を行い、SDGs持続的な開発目標 №1「貧困をなくそう」をテーマに、生命の維持不安を無くすこと、健康な生活を維持することを目的としています。 なめらかなモノの流れを通じて、優しい世の中に貢献して参ります。

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