Glennzの自己紹介


私は生活保護世帯から低所得世帯までを対象とした物品の無償支給活動を行います。


1つの手段として、家庭菜園・農家から余った新鮮野菜を譲り受け、無償で提供する活動考えました。


生命の維持不安を無くし、健康を維持し、家計支出を下げ、安定的な生活を送るなど、生活全体の下支えを図りたいと思うからです。


私は発達障害から鬱を発症し、働けない状況が続きました。そんな家庭危機の支えとなったのが家庭菜園でした。家庭菜園が心身を健康にし、生きる活力をくれました。


2020年代は大増税時代、大量失業者時代と言われています。


なめらかなモノの流れを通じて、貧困層の下支えを行っていきたいと思いますので、ご支援ご声援宜しくお願い致します。


Gleenz

日本の相対的貧困率15.6%。 6人に1人が貧困ラインを下回っています。 Gleenzは、無農薬野菜やお米や食材などを無償で必要な方へお裾分け活動を行い、SDGs持続的な開発目標 №1「貧困をなくそう」をテーマに、生命の維持不安を無くすこと、健康な生活を維持することを目的としています。 なめらかなモノの流れを通じて、優しい世の中に貢献して参ります。

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