お裾分けについて (2019/03/08)

拝啓

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、サービススタート当初から続けて参りました、お裾分け活動につきまして、

良質なサービスとするため改善を行うこととなりましたので、ご連絡致します。


改善点

現在の懸案事項であります下記3点

 ・種類の少なさ

 ・数の少なさ

 ・安定した野菜調達


改善方法

地元の無農薬野菜農家さんから量は不明確ながらも直接野菜を調達することとなりました。

現在お裾分けしている長ネギから既に調達をしています。


長期保存に不向きなものや種類の豊富さ、そして量まで今まで以上にお裾分けできるよう

引き続き改善をして参りたいと考えています。


これからもGleenzを宜しくお願い致します。


                                       敬具




Gleenz

日本の相対的貧困率15.6%。 6人に1人が貧困ラインを下回っています。 Gleenzは、無農薬野菜やお米や食材などを無償で必要な方へお裾分け活動を行い、SDGs持続的な開発目標 №1「貧困をなくそう」をテーマに、生命の維持不安を無くすこと、健康な生活を維持することを目的としています。 なめらかなモノの流れを通じて、優しい世の中に貢献して参ります。

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